若者が投票に行かないシンプルな理由。無理に行く必要は無いけれど。

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もうすぐ選挙が始まりますね。皆さんは投票に行きますか?

特に若者の皆さんは、絶対に投票に行くように!なんて周りの人から言われているかもしれませんね。

 

でも投票には絶対に行かなければならないのでしょうか。

私も昔、投票に行ってきたことを自慢気に言ってくる友人を見て不思議に思ったことがあります。

投票に行って本当に意味があるのかと。そんなにエラいのかと。

 

私は実際のところ、無理に投票に行かなくても良いと思っています。

。。。と言ってしまうといろんな大人に怒られそうですけどね。

今日は選挙の投票について一緒に考えてみましょう。

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若者が投票に行かない理由

若者が投票に行かない理由は非常にシンプルだと思います。

 

自分が投票する必要性を感じないから

 

よく言われるのは、面倒だから・分からないから・自分の一票で変わる気がしないから、というものでしょうか。

でもつまるところ、投票の必要性を感じないからという理由に落ち着くと思います。

必要性を感じれば、若者はお金を出してでも投票に行きます。(だって、AKB総選挙を見てください!)

 

若者が選挙に行かないのは政治の勉強をしないからとバッサリ切る人もいますが、一概にそうは言えないと思います。

選挙とは世の中のルールを決めることですよね。(実際にはそのルールを決める議員を選ぶのですけど)

若者は将来の日本にどんなルールが存在しようと、それに適用できるだけの柔軟性を持っています。

 

若者はこれから社会に出ていきます。

その中で世の中のルールを徐々に勉強し、体得していきます。

トライ&エラーを繰り返し、その中で最適な生き方を模索していきます。

 

まさに、RPGゲームに似ているかもしれません。

ゲームの中にもルールがあります。主人公はレベル1から始まり、戦闘においてはHPが0になったら負け。それでも目的を達成するため自分を強くしていきます。

閉じたルールの中で、自分のキャラクターを育てていくことは面白いですよね。

 

社会についても同じように、これから徐々にルールを覚えて自分を育てていくのです。

。。。では、社会に出てすらいないのに、そのルールを変える選挙に行く気になるでしょうか。

まだ遊んでないゲームのルール変更をするようなもので、その行動に特に意味はないと考えるのも無理はありません。

 

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世の中のルールは完璧ではない

若者の声を代弁したつもりで今まで語ってきましたが、その議論には一点落とし穴があります。

 

世の中のルールは完璧では無いということです。

 

あなたは無理ゲーをやったことがありますか?

無理ゲーとはクリアすることが非常に難しい、またはそもそも欠陥があり、クリアできないゲームのことです。

そのゲームの世界のルールがうまく作りこまれていないものを指します。

 

肝心の日本のルールはどうなっているのでしょうか。

。。。

具体的な内容には踏み込みませんが、現在の日本の状況を考えると、若者にとって無理ゲーになっている可能性が高いことが分かります。

 

日本の人口ピラミッドを見てください。

引用元:総務省統計局『我が国の人口ピラミッド』http://www.stat.go.jp/data/nihon/g0402.htm

いびつで頭でっかちな形ですね。

少子高齢化が進んでいる日本において、若者は多数決で非常に弱い立場にあります。

 

このままでは日本は、すべてお年寄りのためのルールに染まってしまうでしょう。

あなたの給料がお年寄りを支えるためにどんどん減らされていく可能性だってあります。

たとえそのお年寄りがバブルの時代に遊び惚けていて、あなたが就職氷河期の時代に汗水たらして働いていたとしても問答無用で適用されてしまいます!

 

。。。

とげとげしい表現になってしまいましたが、このように若者が社会に出るころには、人生が無理ゲーになっている可能性があります。

ゲームであればすぐにやめることもできるでしょうが、あなたの人生そんなに簡単に投げ出せるわけ無いですよね。

 

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今の日本であなたの理想の人生を送ることはできますか

ひとつシンプルな質問をしましょう。

 

あなたは将来どんな人生を送りたいですか?

 

質問ばかりもあれなので、私も理想の人生をお教えします。

将来私は無事に子供を成人させ、両親にはたっぷりと親孝行したいと思っています。

起業して自営業をやるか自分の会社を持ち、他人に依存せず自由な生活が送りたいです。

 

場所にも縛られず、ある時は田舎の実家で、ある時はハワイのビーチであっても仕事ができる環境を手に入れたいです。

煩わしい人間関係に心を乱されず、しかし楽しくやりがいがあり、社会に貢献できる仕事がしたいです。

子供やそのまた子供まで安心して生活していけるんだろうなと、自分自身も安心しながらあの世に行きたいです。

 

共感してくれる人もいれば、そうでない人もいるかもしれません。

もっとお金を儲けたいとギラギラしている人もいれば、もっと質素に暮らせればよいと考える人もいるかもしれません。

あなたも理想の人生を思い浮かべましたでしょうか。

 

次の質問です。

今の日本でその人生は手に入りますか?

 

私の場合、戦争が始まってしまったらその時点で理想が崩れてしまいそうです。

北朝鮮のミサイルが飛んできた時点できっとダメですね。

 

自分の会社がブラック企業になってもダメですね。

仕事のことばかりで頭がいっぱいで、子供のことに手が回らなくなりそうです。

 

起業するためには、もっと日本という国がベンチャービジネスに寛容になる必要がありそうです。

挑戦し失敗した後の受け皿がしっかり用意されていれば、思い切ったことができると思います。

 

あなたは今まで決められたルールの中で、やりたいことを実現できていたかもしれません。

でも、あなた一人の力では変えられないこともたくさんあります。

そろそろルールを変えるという手段を考えても良いのではないでしょうか。

 

あなたの残りの人生は思ったより短いはずです。

私も気づいたらもう30歳を過ぎました。

確かジャネーの法則によれば、体感人生の折り返しを過ぎているようで。。。

 

ここで、いったん立ち止まって考えてみましょう。

自分の理想の人生を送るためには、どんなルールが必要ですか?

 

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投票は国民の権利ですから

投票は義務ではありません。権利です。

誰かに言われて行くものでもないし、どんな将来でも自分はやっていけると思ったら行かなくていいのです。

 

ですが私には理想の人生があります。

どうやら私が目指す人生は、世の中のルールを変えることで、実現への道が見えてきそうです。

あなたの理想の人生は、あなたが生きてるうちに実現できそうでしょうか?

 

以上、しましまでした。

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