弱き者の声を聞け!大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』名言ー第1話

大河ドラマ
スポンサーリンク

こんにちは、しましまです。

 

いよいよ、大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』が始まりましたね。

前回の『おんな城主直虎』は戦国時代の主人公。

そして今回の西郷どんは幕末です。

 

大河ドラマは、戦国と幕末のローテーションの合間に別の時代を入れてくるので、今回は順当な流れだと思います。

なお、西郷隆盛を主演とした大河ドラマは、前にも一度放送されています。

第28回目の大河ドラマ『翔ぶが如く』、西郷役は西田敏行さんでした。

 

西田敏行さんは、今回の『西郷どん』でも、ナレーション役として参加されています。

そういえば『真田丸』の時も、前回主演を演じた草刈正雄さんが、幸村の父の役をやったりしてますよね。

こういった前回の役者が、新たに抜擢された主演を見守るように出演されるのも、大河ドラマの醍醐味です。

 

それでは、今年もドラマ中に出てくる名言を拾っていきたいと思います。

※ネタバレがありますので、本編を見終わった後に見てくださいね。

 

スポンサーリンク

弱き者の声を聞け

西郷小吉(のちの西郷隆盛)は、薩摩の国の下級藩士の長男として生まれました。

親友の大久保正助(のちの大久保利通)をはじめ、やんちゃ盛りの少年たちは、肝試しのために天狗が出るという館に忍び込みます。

番兵をかいくぐり、館に忍び込んだ小吉の前に、真っ黒い顔をした正に”天狗”のような男が現れたのでした。

 

ちりぢりになり逃げようとする小吉たち。

しかし一番体の小さな新八が捕まってしまいます。

それに気づいた小吉は、生意気にも天狗と対峙しますが、こう言われてしまうのでした。

 

お前はいちばん小さい仲間を見捨てて逃げた。弱い者の身になれんやつは、弱い者以下のクズだ。

 

圧倒された小吉は、何も言い返すことができませんでした。

なんと、その天狗は将来小吉が仕えることとなる島津斉彬(渡辺謙)だったのです。

 

。。。実はこのセリフ、ドラマの終盤でも出てきます。

 

のちに小吉は、刀を振れないほどの傷を負ってしまします。

生きる希望を失った小吉に、斉彬が次の言葉を伝えます。

 

かよわき者の声を聞き、民のために尽くせる者こそが真の強き侍となる。

 

この言葉で、小吉は希望を持つことができたのでした。

 


<スポンサーリンク>


 

スポンサーリンク

リーダーが持つべき資質は共感力?

薩摩においてリーダー候補である斉彬が、このような考えを持っていたことは驚きです。

当時は封建的な世の中ですから、下々の生活などに気をとめることなど無いのではと思いますよね。

しかし、斉彬は次代のリーダーに必要な資質が、弱き者への共感力であることを知っていたのです。

 

でも、これって本当に難しいですよね。

あなたの上司にもいるのではないでしょうか。

今まであなたと同じように平社員として経験を積んできたのに、上司になったとたん横暴になってしまう人。。。

 

部下から信頼されるためには共感力が大事であるとは、よくあるアドバイスです。

アドラーも共感力の大切さを説いていますね。

しかし、私は日本人に必要なのはまず情報収集力&発信力だと思うのです。

 

日本人は元来空気を読む人間です。

そこが良い点でもあり悪い点も含んでいるのですが、もともと共感することには長けています。

しかし、それでも共感できないケースがあるとすれば、それは共感するための情報が足りないからです。

 

共感するには相手の状況を正確に把握する必要があります。

日々勉強し、時には自ら体験し、まずインプットしなければ考えを巡らすこともできません。

相手が人間であれば、コミュニケーションを多くとることが大切です。

 

もう一つ重要な点は、共感してもらう側も必死になって発信しなければならないということです。

発信せずに自分の窮状を分かってもらおうなどとは考えてはいけません。

それは相手に暗闇の中で探し物をさせるようなものなのです。

 

関連して、以下の記事も読んでいただけると幸いです。

正論を言われるのはつらい。あなたが取るべき対処法は?

 


<スポンサーリンク>


 

スポンサーリンク

大河ドラマから知恵を学びましょう

さて、大河ドラマの名言を紹介しました。いかがだったでしょうか。

私が大河ドラマが好きになったのは、単に歴史好きだったからなのですが。。。

歴史ドラマって学べることがたくさんあるんですよね。

 

歴史は今まで実際に起こったこと、ノンフィクションです。(歴史にも様々な解釈があるので、時にフィクションがありますが)

その時代に偉人たちがどのような行動をとってきたのかを振り返ることが、私たちに新たな気づきを与えてくれます。

特に大河ドラマのように人の一生を振り返ることができるドラマはそうそうありません。

 

偉人たちをお手本にすることで、あなたの人生も豊かになっていくはずです。

大げさな話になりましたが、大河ドラマを見終わったあと、一緒にああでもないこうでもないと気軽に意見交換できるようなブログになれば良いなと思っています。

今年一年よろしくお願いいたします。

 

第2話の名言も次の記事にまとめています。

賄賂が横行する検見取(けみどり)ではうまくいかない!?大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』名言ー第2話

 

ちなみに、今回の大河ドラマでは薩摩ことばが出てきます。

次の記事も読んでいただけると幸いです。

やっせんぼ!?大河ドラマ西郷どん(せごどん)を見る前に覚えるべき薩摩ことば5選。

 

以上、しましまでした。

 


<スポンサーリンク>


コメント

  1. […] 弱き者の声を聞け!大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』名言ー第1話 […]

  2. […] 弱き者の声を聞け!大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』名言ー第1話 […]