破り捨てられた手紙。遊び人ヒー様(松田翔太)登場!大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』名言ー第9話

大河ドラマ
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こんにちは、しましまです。

 

いよいよ、西郷どんの江戸編が始まります。

新たな登場人物も増え、にぎやかになっていきますね。

西郷の人柄も助け、多くの人間との人脈が広がっていきます。

 

さて今回も名言を振り返っていきましょう!

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一橋家が将軍家から煙たがられている理由は?

さて、松田翔太が演じるヒー様(一橋慶喜)が登場しました。

島津斉彬は、将軍家から煙たがられている一橋家を担いで、幕府を倒すことを考えている!なんてことも明らかになってきました。

でも、そもそもなぜ一橋家は将軍家から煙たがられているのでしょうか。

 

一橋家の立場は、御三卿(ごさんぎょう)と呼ばれる家柄です。

これは、徳川家の分家にあたり、宗家つまり将軍家に後継ぎが生まれなかった時に、後継ぎ候補を出すために作られた家です。

徳川吉宗の四男、宗尹が家祖になります。

 

特に一橋家は他の御三卿(田安家、清水家)と違い、唯一将軍を出しています。

西郷が出てくる時代よりも前に、第11代将軍家斉を輩出しており、政治の黒幕として巨大な力を持っていました。

御三家(尾張、紀州、水戸)よりも家格は下ですが、領国経営をする必要が無く、発言権は幕府の老中や大老よりもありました。

つまり、何ら大変な仕事をしないのに発言権は強いという、まさに幕府からすると煙たい存在だったわけです。

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手紙を破り捨てた徳川斉昭の名言

島津斉彬から密書を預かった吉之助。

相手は水戸藩主を務めた徳川斉昭です。

幕府内でも大きな発言力を持つ大物でした。

 

斉彬の密書を読んだ斉昭、なんとその場で破り捨ててしまいます。

それを見てうろたえ、怒りすら覚える吉之助。

理由を聞く吉之助に斉昭は答えます。

 

文を破ったということは、島津殿の思い、わしの心に留め置いたということよ。

 

 

斉彬の手紙は、かなりの極秘文書です。

幕府の悪口を書いたことが漏れれば、斉彬が処分されてしまう可能性もあります。

そのような危険を冒して、徳川斉昭に手紙をよこしてきたのです。

 

逆に徳川斉昭はその手紙で島津斉彬の弱みを握ることだってできたはずです。

しかし、あえてそれをしませんでした。

西郷の前で手紙を破ることで斉彬を守ると同時に、パートナーとして認めるという意思表示をしたのです。

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信頼関係を築くには腹のうちを明かすこと

仕事には多くのジレンマがありますが、そのうちの一つに情報共有と信頼のジレンマがあります。

情報を共有すれば信頼を得られるが、信頼できない人間に情報共有すればリスクが生じる。

この点は、非常に難しい判断が求められます。

 

残念なことに、経営者は自分の社員にすら情報を明かさないことがあります。

それも経営戦略の一つと言ってしまえばそれまでですが、非常にもったいないことだと思います。

会社の経営状況を教えてもらえない社員が、目の前の仕事に真剣に取り組んでくれるでしょうか。

 

雇われていると言っても、社員も仕事をする上でのパートナーです。

腹を割って話すことで信頼関係の上に成り立つ頼もしい味方になってくれるはずです。

その点嘘がつけない西郷は、他人と信頼関係を築く天性の才能を備えていると言えますね。

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今回が一番面白かったかも。

彦根藩主として井伊直弼が登場しましたね。

メリケンと絶対に戦をしない方針には、前回の大河ドラマ井伊直虎の考えがつながるようで少し笑ってしまいました。

 

徳川斉昭と一橋慶喜の遊び人親子には、ニヤニヤしっぱなしでした。

今までの西郷どんでこんなに笑える回ありましたっけ??

 

どんどん面白くなる西郷どんに期待しましょう。

今日はこの辺でおやすみなさい。

以上、しましまでした。

コメント

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