大バカ者っ!斉彬(渡辺謙)の鬼の形相に圧倒される西郷。大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』名言ー第11話

大河ドラマ
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こんにちは、しましまです。

 

『陰謀』と聞くと皆さんは何を想像しますか?

汚い悪役がたくらむこと。いずれ暴かれる秘密。。。

決してポジティブな言葉ではありません。

しかし、陰謀が達成されたとき、それは革命と呼ばれます。

 

大勢を巻き込み、動き出す斉彬(渡辺謙)の陰謀。

まだ、表舞台に立たない西郷はうろたえる毎日を過ごします。

しかし着実に斉彬の意志を受け継いでいくのです。

 

今週も名言を見ていきましょう。

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斉彬と西郷の共通点!?

斉彬は、福井藩の松平慶永や水戸の徳川斉昭を招き、その陰謀を暴露します。

志を同じくする者、拒否するもの、驚嘆するものと、反応は様々。

しかし鬼気迫る斉彬の勢いに巻き込まれていきます。

 

そんな中、斉彬に不運が重なります。

息子である虎寿丸の死。

そして自らも倒れ、三日間生死をさまよいます。

 

西郷は犯人を島津斉興・お由羅と決めつけ、屋敷まで押しかけ抗議します。

しかしこれは逆効果。

斉彬に迷惑をかける結果となってしまいます。

 

西郷を殴り、鬼の形相で叱りつける斉彬。

圧倒される西郷に、重ねてこの言葉を言います。

 

お前をなぜわしのそばに置くか分かるか?わしも、お前も同じ大バカ者だからじゃ。

 

民のためなら命を投げ出せる。

そんな人間は俺とお前だけ。

いっそう身の引き締まる思いの西郷でした。

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ビジョンの共有を徹底する斉彬の方針

せっかく斉彬の側に使えるようになった西郷ですが、まだ視野の狭さが否めません。

必死に行動するも、どこか空回りしてしまう。

斉彬の期待する行動とは程遠い、それが今回問題になってしまいました。

 

経営者にとって、社員が思い通りに動いてくれない。

いつの時代も議論されるビジネスでの永遠のテーマです。

その課題に対して斉彬はどのように対処したのでしょうか?

 

ずばり『ビジョンの共有』です。

 

先走り失敗をした西郷に対し、斉彬はああしろ!こうしろ!とは言いませんでしたね。

斉彬が行ったのは、民のために命を懸けろというビジョンの共有です。

ビジョンが共有されていれば、下で働くものは自立しつつも正しい行動を行うことができます。

 

あなたの会社にもありますでしょうか。

この会社の使命は何か、何を心において仕事をするかなどを表した会社のビジョン。

でもたまに、小学生の考えるスローガンみたいなビジョンもありますよね。

もしあなたが会社のビジョンが何か思い出せなかったら、残念ながらビジョンの設定が間違っています。

 

多少自論も入りますが、良いビジョンとは次の条件があります。

  1. ビジョンを読んだ社員がやる気をみなぎらせる
  2. 第三者が見た時に、その会社の得意なことが分かる
  3. 判断に迷ったときに、ビジョンに立ち返ると答えが出る

特に3つ目の条件が一番重要かなと思います。

 

例えば、有名なグーグルのビジョンを見てみましょう。

1クリックで世界の情報へアクセス可能にする

 

近年勢いがすさまじいAmazonはこんな感じです。

オンライン上であらゆるものを発見し、購入できる場をつくること

 

さて、あなたの会社は魅力的なビジョンを掲げているでしょうか。

 

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斉彬は理想の上司?

今回は渡辺謙の迫力ある演技に圧倒されました。

先週の予告編から、名シーンになる予感がしてとても楽しみでした。

 

本気で叱りつつ、しっかりと相手を認める斉彬。

こんな上司が欲しいと思った人は多かったのではないでしょうか。

斉彬と西郷、この二人から上司・部下の関係を学ぶのも面白いですね。

 

以上、しましまでした。

コメント

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