公平な人事評価をするために必要なことは○○すること

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こんにちは、しましまです。

 

ドラマの『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』をご覧になりましたでしょうか。

4/28の第3話は、ホットな話題の『働き方改革』に関する回でしたね。

今日はその中で非常に気になったことを記事にします。

 

皆さんの会社でも『働き方改革』が始まっていると思います。

残業はしない、結果は出す。

でも、そんな簡単にうまくは行きませんよね。

 

皆が幸せになる働き方改革って何なのでしょうか?

考えていきましょう。

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口だけ上司と生意気部下

ドラマの中では、口だけの上司と、生意気な部下に挟まれた課長が苦悩するという展開でした。

よくある働き方改革の失敗例ではないでしょうか。

 

ドラマの中では、上司を説得できない・部下を扱えない課長自身の能力不足という考えも出てきました。

でも本当にそうなのでしょうか?

 

私の考えはノーです。

 

問題は、会社の仕組みにあります。

 

口だけの上司も生意気な上司も、本来やるべき仕事をしていなくてもお給料がもらえてしまう。

そんな仕組みを採用している会社の環境が問題です。

 

このような環境下においては、責任感の強い働き者と、いい加減に仕事をする怠け者に分類されてしまいます。

これは以前の記事にもまとめています。

会社に働き者と怠け者が存在してしまうのはなぜ??

 

働いたところで、働いた分のメリットが無い。。。

そのような会社で、まともに働こうと考える人はほとんどいないはずです。

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人事評価に必要なこと、それは。。。

人事評価で必要なこと、それは『公にすること』です。

誰がどのくらいの仕事をしたのか、そしていくらもらっているのか。

これらをすべて公にする必要があります。

 

公平な評価とは、文字通り『公』にすることから始まります。

閉じた世界で評価をすると、どうしても考え方が偏ってしまいます。

そこに納得感を持たせるのは至難の業です。

 

でも公にして多くの人の目に触れるようにした場合、評価は必ず正しい方向に動きます。

あいつは自分より仕事が少ないのに給料が高くないかとか、責任が伴う仕事なのに少なくないかとか。

 

公にされた情報を見た社員は交渉の材料を簡単に持つことができます。

あとは交渉の末、適正な金額を請求すればよいだけなのです。

 

公ですから、社内に閉じていてはいけません。

可能な限り社会に対して公にすべきことです。

 

自分の会社はこのくらいのスキルの人間をいくらぐらいで雇っているとか。

この仕事をこのくらいの給料でやってくれる人を探しているとか。

なるべく広く一般の目に触れるところに後悔することが必要です。

 

この考えに経営者の方は、猛反発すると思います。

公にしてしまったら、利益をとることができないではないかと。。。

 

実は全くその通りです。

会社は労働と対価を搾取していますので、この方法では今までのように儲けることができなくなります。

 

それでも公にすることが大切です。

そもそも会社に利益が必要であれば、その利益を何に使うのか、それによりどのくらい従業員の給料が減るのか、でもどのくらいのメリットがあるのかを公にしなければなりません。

これは理想論に聞こえるかもしれませんが、その理想に一番近い会社に優秀な人材が集まってきます。

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公にすることは簡単になってきた

公にすることが大切と言っても、なかなかすぐにできるものではありません。

でも、最近の日本を取り巻く環境は変わってきました。

 

まずはクラウドソーシングの利用です。

クラウドソーシングを介して、業務の依頼をかけると、それだけで公にしたことになります。

需要と供給の関係から、最終的には納得感のある金額に落ち着いていきます。

 

是非、経営者の皆さんは、公にすることを恐れないください。

働き方改革はその後の話になります。

 

以上、しましまでした。

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