なぜか他人を攻撃する人間の心理と対処方法。そのイライラを克服しましょう!

自信をつける
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こんにちは、しましまです。

こちらが失礼な態度や行動を取ったわけでもないのに、何故か他人を攻撃をしてくる人間に会ったことはありますか?今日は、どの職場やコミュニティにも必ず一人はいる、他人を攻撃する人間の心理と対処方法について話をしましょう。

 

私も今までこのような人間に何人も出会っています。攻撃された時には、唖然としてしまい返す言葉もありません。事が終わって我に返り、ふつふつと怒りがこみ上げます。なんともやるせない気持ちになりますね。

攻撃的な人間からは離れるのが一番の策ですが、仕事の付き合いだとそうもいきません。そんな困った人たちにどのように対処すべきか、考えてみましょう。

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人を攻撃する人の心理

まずは彼らの心理を知りましょう。大きくは次の二つに大別できます。

1.自分の居場所を主張したい

今まで競争社会に生きてきた人は、自分の居場所を確保するために必死です。言葉の端々に相手を見下す単語が出てきます。自分の存在価値を示すために、相手の評判を落とそうとしているわけですね。こんな平和な日本でそんな考え方しかできないのは非常に悲しいことです。彼らは自分が誰かより劣っていることが許せないのです。

2.思ったことがそのまま口から出てしまう

思ったことをそのまま言ってしまう正直な人も、時に他人に攻撃をしてしまいます。本人も無意識です。困ったことに、この手のタイプの人間は非常に頭の回転が速く見えます。相手が嫌がることをしているのですから、これまでの人生で指摘されるべき状況も多々あったはずです。それが無いまま大人になってしまった理由は、今まで注意する人がいなかったか、その人間を注意できるレベルの人間が周りにいなかったからなのです。彼らは自信たっぷりに皮肉なことを言い、攻撃された側はうまく対処できず一層イライラが募ってしまいます。

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攻撃的な人間への対処法

物理的な暴力に対しては法律が守ってくれますが、言葉の暴力には対処してくれません。言葉の暴力を使う人間は、街中でナイフを振り回す危険人物と同じです。よって最低限の護身術を身に着ける必要があります。無抵抗は美徳ですが、鬱になってしまってからでは遅いのです。

1.自分を見失わないこと

あなたの普段の行動の目的は何でしょうか。その目的が崇高なものであれば、相手の言うことなど全く気にならなくなります。相手と同じ土俵に立ってはいけません。他人を見下してくる人間は結局のところ自分のことばかり考えています。

自分はコイツと違って会社や世の中のために行動している。そう考えると、自分のことしか頭にない人間の言葉など、どうでもよくなります。この考え方が身についている人は、嫌なことを言われても全く意に介さず、非常に大きな器を見せつけます。その場にいる人は、攻撃された側のあなたをむしろ好きになります。

2.直接相手に訴える

その場で思い切って自分の気持ちを伝えることは重要ですが、とっさに言い返せる人はなかなかいません。後になって何度も何度も思い出し、こう言い返せばよかったなぁと悔しい思いをした人も多いでしょう。

その場で言い返せないことは、あなたが優しい人間であることの証明です。なぜなら、言い返すにも場数を踏む必要があるからです。とっさに言い返せなかったあなたは、今まで他人に言い返すという発想がそもそもなかった優しい人間です。ここでは、そんな優しいあなたでも、すぐに言い返すことができるフレーズをふたつ挙げましょう。

「その根拠はなんですか?」と質問する

攻撃的な人の言葉は、根拠がない場合が多いです。なぜそう言うのかを問いただしてみると、深い意味は無かったりします。この言葉を使うことで、周りの人を巻き込んで攻守を逆転させることができます。

追い詰められた相手は、「考えればわかるんじゃない」と言ってくるかもしれません。その場合には「○○さんどう思いますか?」と第三者に振ってみましょう。相手が常識人であれば同調してくれるはずです。ここで振る人は、なるべく公平に判断してくれる人を選びましょう。先にも述べた大義名分を持っている人なら安心です。

「どうして失礼な発言をするのですか?」と反論する

ど直球な言葉で相手をひるませます。言われた相手は、逃げ場をなくしピンチに陥ります。しかし、相手の逃げ道を残しておくことは兵法でも常套手段です。この言葉は最後の手段に取っておきましょう。

 

以上の二つのフレーズだけ覚えておきましょう。人と人との言い合いにおいて、主導権を取りやすいのは質問をする側です。質問をされる側は、多くの言葉を使い辻褄を合わせなければならないので、どうしてもボロが出てしまいます。言い合いにおける上策は、質問する側に回ることなのです。

3.関節的に伝える

会社には上司がいます。その上司に窮状を伝えましょう。これは全くずるい手ではありません。上司の仕事には良好なチーム運営をすることも含まれています。本来であれば、問題のある社員はクビにしてしまえば良いのですが、簡単にクビにできない日本企業では管理職が頑張らなければなりません。

一方で上司に限らず、気の合う仲間と共有することも重要です。ここでは単に相手の悪口大会にならないようにしましょう。あなたの意見は少数意見かもしれないからです。あなたは第三者の意見はどうかを素直に聞く姿勢を持ちます。自分のこの怒りの感情は正しいのかどうか、率直に意見をくれそうな人に相談をしてみましょう。可能な限り仕事とは無関係の方に相談をするとさらに良いでしょう。

4.怒りを成長の糧にする

せっかくもらった怒りですから、是非良い方向に使いましょう。怒りとは人が成長するために大きな糧になってくれます。実のところ相手に攻撃されてイライラしてしまうのは、その相手に対して圧倒的な力の差を示すことができていないからです。あなたは相手を圧倒する力を身に着ける必要があります。怒りは勉強にぶつけましょう。何年後・何十年後に笑っているのはあなたです。

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最後に

今日の内容をまとめましょう。

他人を攻撃する人間の心理は次のものがありました。

 

  1. 自分の居場所を主張したい
  2. 思ったことがそのまま口から出てしまう

 

そのような人への対処法は次のようなものがありましたね。

 

  1. 自分を見失わないこと
  2. 直接相手に伝えるー「その根拠は何ですか?」「どうして失礼な発言をするのですか?」
  3. 間接的に伝える
  4. 怒りを成長の糧にする

 

他人を攻撃する人にイライラしているのはあなただけではありません。必ずあなたと同じように相手にイライラしている仲間がいるはずです。実のところ、対策などしなくとも他人を攻撃する人間は淘汰されていくものです。問題は、あなたの心がネガティブな感情でいっぱいになってしまうことです。一部の取るに足らない人間のために、あなたの貴重な人生の一部を捧げる必要は全くないのです。

以上、しましまでした。

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