新聞という情報媒体の特性・メリットを議論。社会人が読む必要性はあるのか?

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こんにちは、しましまです。

 

皆さんは新聞を毎日読んでいますでしょうか?

若者の話を聞くと、昔に比べ新聞を読むことに必要性を感じていない人が多くなったなという気がしています。

 

最近は、様々な媒体から情報を入手することができます。

例えば、FacebookなどのSNSや、Youtubeなどの動画サービスなどです。

 

新聞を読むべきかどうかの私の立場は下記の記事ですでにお話ししています。

新聞を毎日読むようになって気づいたこと
こんにちは、しましまです。 新聞を毎日読む必要があるの?新入社員が必ず疑問に思うことですね。 会社の先輩はみんなそう言うけど、本当のところはどうなんでしょうか? 今日のテーマは新聞です。 社会人になっ...

 

今日は、様々な情報媒体と比較して、新聞という媒体の特性を理解し、新聞を読むメリットはどこにあるのかを議論してみましょう。

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情報媒体ごとの特徴をマップにまとめます

新聞の特性を知るために、様々な情報媒体と比較できるマップを作成してみました。

理解を助けるために参考にしてもらえればありがたいです。

 

新聞と並んで、本も同分類としています。

これらに共通する特徴は、能動的な理解が必要になるということです。

 

能動的な理解とは、自分から情報を取得し、頭の中で取捨選択しながら理解するという、つまりは読むためにとても頭を使うことを言います。

テレビやYoutubeと違って、とても疲れますよね。

それは能動的な理解をしようとして頭がフル回転しているからです。

 

能動的理解の良いところは、自分の能力次第で、理解する時間が大幅に短くなるということです。

人によって新聞や本を読むスピードって違いますよね。

活字に慣れた人は、テレビやYouyubeよりも圧倒的な速さで新聞や本から情報を取得することができるようになります。

 

新聞や本のもう一つのメリットとして、信憑性が高い情報であるということが挙げられます。

Youtubeやブログは、個人でも手が出せるものであるため、信憑性の低い情報が紛れています。

さらにFacebookやtwitterなどは、個人の利用のハードルが低いため、どうしても信憑性の低い情報が多くなってしまいがちです。

 

このようなことから新聞は、信憑性の高い情報を、慣れれば速く取得できる情報媒体であるといえます。

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本に比べて新聞の良いところは?

先ほどのマップでは新聞と本を同分類としてしまいました。

本に比べて新聞の良いところを上げるなら、毎日の情報取得によって点の情報が線になり将来を予測することができるようになる、ということです。

 

例えば新聞を読んでいると、次のような独立したニュースを見ることになります。

  1. マイナス金利政策が適用された
  2. 住宅価格が上がった

 

この二つのニュースは同じタイミングで掲載されるわけではありません。

①のニュースのしばらく後に、②のニュースが報道されます。

ちょっと解説しましょうね。

 

マイナス金利とは、日本銀行が各銀行からお金を預かった時の利息をマイナスにしてしまうという政策でしたね。

困った各銀行は、日本銀行にはお金を預けると損をするので、なるべく企業や個人にお金を貸さないといけない状況に陥りました。

その対策の中には、個人にかかわる住宅ローンの金利を下げて、個人にお金を貸し出そうというものも含まれていました。

 

マイナス金利によって住宅ローンの金利が歴史的にも低い水準までいったというニュースもありましたよね。

これによって、多くの個人がマンションなどの購入に動き出すことになります。

この動きはすなわち、マンションの需要が上がることを意味していますので、住宅価格が高騰するという結果を招くわけです。

 

新聞を読んでいるとこのような流れをリアルタイムに学ぶことができます。

もし今後、マイナス金利政策が緩和されたというニュースが新聞に掲載されたらどうなるでしょうか?

皆さんはもう、その後の将来を自分の力で予測することができますよね?

 

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まとめ

新聞という情報媒体の特性をまとめてみましょう。

  1. 能動的理解、つまり頭を使って疲れるが、慣れるとかなり早く情報取得できる
  2. 信憑性が高い
  3. 未来予測ができるようになる

 

 

新聞という情報媒体を利用したいかどうかは、あなたが上記の特性のメリットを享受したいかどうかによります。

一つの情報源に頼らず、複数の情報媒体から情報を取得するべきだという考え方もあるでしょう。

 

各情報媒体のすみわけをしっかりと行って、あなたに合った情報取得方法を確立しましょう。

以上、しましまでした。

コメント

  1. […] […]