「大切な面接・会議で失敗しそう」怖い・不安で眠れない夜の心の落ち着け方

自信をつける
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こんばんは、しましまです。

 

この記事を訪れた方は、もしかしたら明日、大切な面接や会議を控えているでしょうか?

ものすごい恐怖や不安に心を乱されて眠れない。。。

そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

今日は大切な面接・会議で失敗しそうで怖い・不安だと思っている方に、心の落ち着けるための考え方をお話ししたいと思います。

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失敗が怖い・不安だと思ってしまう理由

まずは心が落ちつかない原因を知りましょう。

恐怖や不安は、次のような理由で発生しているのではないでしょうか?

①最悪ケースを想像してしまうから

心を乱されてしまう方は、失敗した後の悲惨な状況を想像してしまいます。

 

面接であれば、こんな感じです。

面接官からは厳しい質問ばかり、典型的な圧迫面接です。やっとのことで絞り出した自分の答えも、よく分からないと切り捨てられる。自分の隣に座るライバルはスラスラと答え、面接官は納得の表情。穴があったら入りたいほど恥ずかしく、打ちひしがれる自分。。。もちろん結果は不合格。

 

会議だったら、こんな感じでしょうか。

静まり返った会議室。仕込んだツカミのネタも空振りでした。自分の要領の得ない説明にイライラを隠さない上司たち。質問は答えられないものばかり。上司からの信頼は無くなり、冷たい目線を一身に浴びます。昇進の道も無くなったと、落胆して会議室を出ます。

面接や会議が大切であればあるほど、上記のように深く考え込んでしまう人は多いようです。

②自分の能力以上のことをやろうとしているから

もしかしたらあなたは必要以上にハードルを上げている可能性があります。

人間は自分にできないことをやろうとすると緊張します。

 

今まで相手の質問に気の利いた回答ができたことなど一度もないのに、面接では気の利いた回答をしなければならないと思っていませんか?

今まで大勢の人前で堂々と話せたことなど一度もないのに、会議では堂々と話す自分を演じなければならないと考えていませんか?

 

あなた自身の能力を超えているにも関わらず、こうしなければならないという思い込みで自分を追い込んでしまう人が多いようです。

その考えではどんどんと恐怖・不安が増幅してしまいます。

③他人の目を気にしすぎているから

人間というのは、評価される側になると緊張をしてしまう生き物です。

面接官に見られている面接や、上司の目が光る会議などは、緊張するのが普通なのです。

 

他人の目を気にすればするほど、どういうわけか挙動不審になり、本来の自分では考えられない行動や発言をしてしまうという人も多いです。

そして、他人の目から解放された後に、「なぜあんなことをしたのか」、「なぜあんなことを言ってしまったのか」と後悔してしまったりするのです。

 

蛇ににらまれた蛙のように、本来の力が発揮できず、「失敗」という結果を招いてしまってはもったいないですよね。

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心の落ち着け方・考え方

それでは、肝心の心の落ち着け方・考え方を見ていきましょう。

原因①②③にそれぞれ対応するように書いていますので、確認してみてくださいね。

①最悪ケースを想像した分、最高ケースも想像しましょう

最悪ケースを想像するな、と言ってすぐに実行できるほど、人間簡単ではありません。

ネガティブな思考回路を矯正するのは容易ではないのです。

 

でも、少し考えてみてください。

最悪ケースを想像するのに最高ケースを想像しないのは不平等だと思いませんか?

最悪ケースを想像した時間と同じ分だけ、最高ケースも想像してあげるのが正しいことだと思いませんか?

 

例えば面接であればこんな感じの最高ケースを想像しましょう。

面接官への自己紹介では、大きな声でしっかり目を見て話せました。気の合う仲間と話している時のように緊張せず、冷静に相手の質問を理解し、受け答えしている自分がいます。最後には面接官の笑顔。言いたいことをすべて出し切り、達成感に包まれます。

 

会議であればこんな感じの最高ケースです。

プレゼンのために前に出る自分。会議参加者の全員の顔を確認し、笑顔を作る余裕があります。仕込んだツカミのネタも、気の知れた上司とアイコンタクトして、良い雰囲気に持っていけました。参加者はいつの間にかプレゼンの内容に集中し、もっと知りたいと言わんばかりに活発な質問をしてくれます。すべて伝えきることができ、会議室を後にします。

 

脳内イメージは、現実の予行練習です。

実は想像した内容に現実も引っ張られやすいものなのです。

あなたが最高ケースをより具体的に想像すればするほど、現実もそれに近づいて行きますよ。

②ありのままの自分でぶつかりましょう

自分の能力以上のことをしようとすると、人間緊張します。

ですから、ありのままの自分でぶつかれば良いのです。

 

要領の得ない受け答えでもいいんです。

しどろもどろのプレゼンでもいいんです。

例えそれで失敗したとしても、別に死ぬわけではないのですから。

 

ちなみに言うと、ありのままのあなたでも十分に力はあるんです。

なぜなら、力が無い人はその舞台に立つことすらできないのですから。

勇気を出して舞台に立とうとしているあなたなら、ありのままの力を発揮するだけで案外うまくいくはずなのです。

③相手を助けることだけ考えましょう

他人の目が気になる人は、はっきり言って自意識過剰です。

と言っても自分のことを考えないようにするのは、とても難しいことですよね。

 

そんな時は、相手を助けることだけ考えましょう。

面接や会議という、あなたが前面に出なければいけないような場面であっても、あなたは相手の役に立つことだけを考えるべきなのです。

 

目の前の面接官や会議参加者は何を知りたいのか、どんなことで困っているのか、想像してみてください。

その人達の役に立つためには、自分は何を伝えればよいのか、どのように振舞えばよいのかをより具体的に考えてください。

 

あなたは人助けのために面接・会議に向かうのです。

そのようなことを考えているうちに、いつの間にか自分に向いていた意識が、相手に向くようになっています。

肩に重くのしかかっていた悪い緊張が、自分を奮い立たせる良い緊張に変わっていくことを感じることができると思います。

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まとめ

それではまとめましょう。

失敗が怖い・不安だと思う理由は下記でしたね。

 

  1. 最悪ケースを想像してしまうから
  2. 自分の能力以上のことをやろうとしているから
  3. 他人の目を気にしすぎているから

 

そんな時には、次のことを試してみましょう。

 

  1. 最悪ケースを想像した分、最高ケースも想像しましょう
  2. ありのままの自分でぶつかりましょう
  3. 相手を助けることだけ考えましょう

 

これで今まで恐怖や不安に襲われていたあなたの心は落ち着きを取り戻すことができるはずです。

 

最後に繰り返しになりますが、次の言葉を贈りたいと思います。


面接官や会議参加者も、結局は人なのです。

この世界は、人の役に立とうとする人を無下に扱うほど、ひどい世の中ではありません。

 

人の役に立つ、その真心をもって面接・会議に臨んでください。

あなたなら、きっと大丈夫です。

 

以上、しましまでした。

おやすみなさい。

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