Buffalo-WPA3のWi-Fiルーターで”接続できません”が出る場合の対処法。AirStation WSRシリーズ

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自宅のWi-Fiを買い替えて、速度改善をしようとしたのにつながらない…。

そのような困った状況になっていないでしょうか?

 

この記事は次のような人のために作成をしています。

  • Buffaloのルーターを取り替えたが、スマホやPCでアクセスできない。
  • 正しいパスワードを何回も入れても接続できない

インターネットのへの接続は、普段の生活で無くてはならないものになっています。

こちらの記事を参考に、すぐに対処をしましょう。

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まずは症状を確認

Buffaloのルーターは、事前設定された状態で送られてきます。

インターネットプロバイダーが設置していった終端装置とLANケーブルを繋ぎ、電源を入れるだけで、セッティングは完成してしまいます。

あとは、ルーターに付属されている次のようなSSIDとパスワードを利用するデバイスに入力するだけなのです。

 

例えば次のようなカードが本体に付けられているはずです。

※xxxxは任意の英数字です。

 

しかし、SSIDを選択して正しいパスワードを入れても次のようなメッセージが出て来る場合があります。

何度やっても接続できませんと出てきてしまうのです。

ここで注意してみてみましょう。

SSIDの後ろに”WPA3″という文字が入っていませんか?

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そもそもWPA3とは何?

BuffaloのSSIDの名前になっている「Buffalo-A/G-xxxx-WPA3」の“WPA3”とはそもそも何なのでしょうか?

この文字列を見ているだけで頭が痛くなってくる人もいるかも知れません。

 

WPA3とは、無線における暗号化の仕組みの名前です。

正確には「Wi-Fi Protected Access」のバージョン3のことを意味します。

そもそも無線通信は、デバイス同士が他の人にも聞こえるように大声でやり取りをしているようなもの。適切な暗号化をしなければ盗聴されてしまいます。

 

これまでにWEPやWPA、WPA2など改良されてきた暗号技術ですが、2018年6月にその進化版が出ました。

WPA3は比較的新しい技術であるため、対応できるデバイスが限られてしまうという課題があります。

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接続するためにはどうする?

WPA3は、強化された暗号方式であることは分かりましたが、新しい技術のため対応できないデバイスがあります。

特に2018年6月以前に発売されたデバイスは、基本的に対応できないと考えた方が良いです。

今回問題が発生しているデバイスがまさにそうではないでしょうか?

 

解決策は簡単です。

「Buffalo-A/G-xxxx-WPA3」を選ばずに「Buffalo-A/G-xxxx」を選んでやれば良いのです。

デフォルトのパスワードはどちらも同じに設定してあります。

Wi-Fiの一覧から頑張って見つけてくださいね。

 

一方で、「Buffalo-A/G-xxxx-WPA3」を選ばないということは、暗号方式の強度としてはあまり強くないことを意味します。

ご家庭で利用する分には全く問題ないと思いますが、心配な方は新しいデバイスを用意して、「Buffalo-A/G-xxxx-WPA3」で接続するようにしましょう。

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(おまけ)AとGの違いは?

「Buffalo-A/G-xxxx-WPA3」という記述をして、文字の間に含まれる“A”“G”の意味に触れてきませんでしたが、ここで学んでおきましょう。

 

Aとは、5GHzの電波

Gとは、2.4GHzの電波

 

技術的には上記のような説明になりますが、ユーザーとしては、次の特性を理解していれば十分です。

時と場に応じて使い分けましょう。

 

A(5GHz)の電波は、近くの通信はかなり安定するが、障害物に弱く遠くは苦手

G(2.4GHz)の電波は、遠くに通信が得意だが、電子レンジとか家電が弱点

 

つまり、ルーターに近い部屋では”A”を使い、ルーターから遠い部屋では”G”を使うべきなのです。

Wi-Fiの設定時には両方のパスワードを記憶させておいて、利用シーンに応じて使い分けられるようにしておきましょう。

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